福島市議会 2021-03-09 令和 3年 3月定例会議-03月09日-04号
また、長きにわたって社民党・護憲連合会派としてご活躍くださった先輩議員の皆様に対し厚く御礼を申し上げます。 また、本年度末をもって退職される職員の皆様、大変お疲れさまでありました。長きにわたり、特に東日本大震災からの復興、そしてこの新型コロナウイルス感染防止対策など、本市、地域の発展、安全に安心して生活ができる福島市のため懸命にご活躍いただきましたこと、会派一同心より感謝申し上げます。
また、長きにわたって社民党・護憲連合会派としてご活躍くださった先輩議員の皆様に対し厚く御礼を申し上げます。 また、本年度末をもって退職される職員の皆様、大変お疲れさまでありました。長きにわたり、特に東日本大震災からの復興、そしてこの新型コロナウイルス感染防止対策など、本市、地域の発展、安全に安心して生活ができる福島市のため懸命にご活躍いただきましたこと、会派一同心より感謝申し上げます。
これで社民党・護憲連合会派を代表しての私の質問を終わります。ありがとうございました。 ◎市長(木幡浩) 議長、市長。 ○議長(梅津政則) 市長。 【市長(木幡 浩)登壇】 ◎市長(木幡浩) おはようございます。社民党・護憲連合代表、梅津一匡議員のご質問にお答えします。 初めに、令和元年度における復興、創生に向けた具体的な政策の成果についてであります。
◆7番(梅津一匡) 前向きな答弁だったので、ありがたい話ですけれども、意見として申し上げますが、私たち社民党・護憲連合会派で、昨年11月1日に山梨県甲府市にてごみの減量化について行政視察を実施いたしました。
私は、社民党・護憲連合会派を代表して、市政の諸課題について幾つか質問をさせていただきます。 私は昭和18年の生まれでございまして、ことしは年男でございます。何かいいことあるのかなと思っていましたが、今回、会派を代表して、任期最後の代表質問に立てというふうに言っていただきました会派の皆さんに感謝を申し上げます。 初めに、敗戦後70年を迎える今日、さまざまな意見があちこちで出ております。
このように一貫して社民党・護憲連合会派として、検診期間の延長を受診率向上対策の一つとして訴えてきました。 そこで、お伺いをいたします。 来年度実施の乳がん検診、子宮頸がん検診事業においても、延期することは可能なのか、見解をお伺いいたします。 ◎健康福祉部長(松谷治夫) 議長、健康福祉部長。 ○副議長(中野哲郎) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(松谷治夫) お答えいたします。
そして、このたび、同様に食品を切り刻まずに、そのままの形で放射線量を測定できる食品放射能測定器を地元企業が開発を進め、設置に至るという道筋ができてきたことは、市の進めてきました食品放射能測定の大きな成果であると、私たち社民党・護憲連合会派として評価をいたしております。 そこで、お伺いをいたします。
【19番(杉原二雄)登壇】 ◆19番(杉原二雄) 私は、社民党・護憲連合会派の一人として質問を申し上げます。 今、明るいニュースと言えば、侍ジャパンの連勝あるいは福島ユナイテッドFCのサッカーの第1戦が勝って、福島県にとって非常に明るいニュースだというふうに思います。なお、関連する質問は後で申し上げます。 さらに、大相撲の双大竜、念願かなって入幕いたしました。
社民党・護憲連合会派は、昨年の12月7日に平成25年度予算要望書を、瀬戸市長、佐藤教育長、冨田水道事業管理者へ提出をしてまいりました。要望書の内容で、東日本大震災並びに東京電力福島第一原子力発電所事故に関する基本方針は、1つとして、復旧、復興は福島市復興計画基本方針に基づいて確実に実施をすること。また、市民がこうむった精神的被害等も含めた損害に対し、十分な補償を求めること。
私は、社民党・護憲連合会派を代表して質問をいたします。 まず初めに、昨年3月11日の東日本大震災並びに東京電力原子力発電所事故から丸1年が経過しようとしております。被災された多くの皆様方に対し、心からお見舞いを申し上げます。仮設住宅での不自由な生活をされていることや、県外に避難されている方々の心中を思うとき、その心労は察するに余りあります。
12月1日に社民党・護憲連合会派は、平成24年度予算要望書を提出をいたしまして、安全な食の安定供給についての中で、東京電力福島第一原子力発電所による拡散された放射性物質による被害に関して、農産物の食品内放射性物質測定を地域単位、支所単位等で実施できるよう取り組むことを要望しております。
私は、社民党・護憲連合会派の杉原二雄でございます。会派の一員として質問を申し上げます。 質問始まる前に、私は来週の15日に誕生日が参りまして67歳になります。昭和18年生まれでございますので、確かにそういう年齢だと思いますが、福島市の高齢化率を算定する、そういう人数の仲間に仲間入りしたところでございます。孫が3人おりまして、間もなく6月に4人目が生まれそうでございます。
【27番(杉原二雄)登壇】 ◆27番(杉原二雄) 私は、社民党・護憲連合会派の一員として、市政各般にわたり質問を申し上げます。 まず第1点は、学習センターの利用状況についてでございます。 平成17年に公民館から学習センターというふうに変わりました。
社民党・護憲連合会派では、2月2日に佐賀市の視察を行いました。目的は、幼稚園、保育所、小学校の連接期における教育推進事業についてであります。中でも、子育てを中心に重点的な施策を推進している中で、教育部門と児童福祉部門を1つに改革、統合したこども課として窓口一本化の改革を実現させ、現在事業を実践していることを学習してきました。
【18番(杉原二雄)登壇】 ◆18番(杉原二雄) 私は、6月定例議会にあたり、社民党・護憲連合会派を代表いたしまして、諸般の市政の課題について質問申し上げます。 初めに、リハビリテーション飯坂温泉病院の課題についてでございます。